EPSON EP-880A、メンテナンスボックスって…ナンですか?


週イチくらいでは稼働しているウチのプリンター、
EPSON EP-880A
プリンターは歴代エプソン使っていますが、
コイツも気に入って使ってます。過不足無し。

が!ある日突然、6年目にして見たことがない表示が。
「メンテナンスボックスを交換して下さい」
はぁ??
 

メンテナンス時などに、
目詰まりしないよう吐き出される不要なインク。
それを溜めておく部分だそうで。
知らんかったわー。

それはそうと困った困った。今日使いたいのに。
数年に一度交換するようなこんなもん、電器屋にあるんかいな。

あったわ!ww
1000円くらいでした。


EP-880A用のは型番MPMB1。
社外品もありましたが、ここは大事を取って純正品で。
まあ元がこの価格ですからね、社外品も100円安い程度。


なにやらチップが組み込まれてますが、
ここは触らんようにしとこ。


交換は簡単、でも工具は必要。
ディスプレイ部分を持ち上げ、ネジを1カ所マイナスドライバーで外します。


カパッとカバー取ると、そこにすぐメンテナンスボックス出現。
コレをぐいっと引き出して抜き、


新しいのを入れて、
またカバーをはめてネジで固定しておしまい。


所要時間3分ってとこかな。

いやーでも焦ったわ。電器屋になかったらヤバかった。
こんな数年に一度の消耗品あるなんて、誰か教えてよねww

auひかり、セットトップボックスをSTA3000に機種変。しゃきしゃき動く!


auひかり、ホームゲートウェイをHGW BL1500HMに機種変。速い!強い!
の続き的な。

auひかりテレビ・ビデオサービスのセットトップボックス、
STW2000を利用していました。
https://dc2raka.livedoor.blog/archives/55778648.html

で、使ってて調子が悪くなってきて、
これも我が家の新築時に全く同じ機種STW2000に入れ換えました。
なのでそこから7年。
セットトップボックスも新機種が出ていたので、
ホームゲートウェイと同時に機種変しました。
 

新機種はSTA3000。
ホームゲートウェイと同じく、
月額使用料550円、機種変の料金が3300円。

ちなみに、今はテレビ・ビデオサービスは契約していません。
STA3000のレンタルのみ。
STA3000はもっぱらYouTubeやTverを見る用なのです。

AppleTVを買おうかとも考えたんですけどね、
コレ使いながらもうちょっと様子見しようかと。


やーちっちゃくなりましたねSTB。
もっとも、
GoogleやAmazonのSTBなんかもっとちっちゃいけどね。


このサイズだと設置はしやすいですね。


外した旧STBとの比較。
もちろん左STW2000、右STA3000。


フットプリントなんて半分ですね。


ポートは1コだけ無くなっています。HDMIの入力。
旧いSTW2000では、例えばこのHDMI入力にDVDプレーヤーつなげて、
本体スルーしてTVに出力できたんですよ。
だから今ある状態にSTW2000を追加しても「テレビのHDMI入力が足りない!」ってことにはならなかった、優しい装備だったんですけどね。

まあ最近のテレビはHDMIの入力も充分な数があるので、コストダウンのために省いたのかな。


そうそう、リモコンが全然違う。
小さく握りやすいのはいいんだけど、


底面が丸まってるので、テーブルに置くと安定しない!
これなんとかならんかった?

本体はまたさくさくっと繋いで起動。
初期設定はGoogleのログインと、
ネットワークの設定くらいですね。超かんたん。
ネットは有線LANで繋いでいます。

旧いSTW2000は搭載のandroidTV OSがバージョン9、
今回のSTA3000はandroidTV OS13でした。

いやあ軽快に動いてくれますねーサックサク。
YouTubeのメニューとかもパッパッと切り替わってくれる。
操作感が心地良くなりました。

auひかり、ホームゲートウェイをHGW BL1500HMに機種変。速い!強い!


スマホともども、
我が家のインターネット回線もau(auひかりホーム1G)です。
7年前の新築を機に、ホームゲートウェイ(ルーター)を
Aterm BL900HWに換えました。(ONUはそのまま)


この7年間でネットに繋ぐ機器も増えたせいか、なんだか遅く感じるんすよね。
昨年新しいホームゲートウェイも登場したし、この機会に換えてみるかなーってことで、
BL1500HMに機種変しました。

月額使用料は従来と変わらず550円、
機種変の料金が3300円だったかな?


セット内容はこんな感じ。
ONU〜BL1500HM間のLANケーブルも付属してます。


シンプルでかっちょええ立ち姿。


有線LANのポートも4つ、
疑似NASも作れるUSBポートもあります。


重要な情報は本体横に記載。


さて交換。
我が家は玄関のホール横にホームゲートウェイなどの設置場所があります。


ちょうど2Fにある私の部屋の真下になるんですよね。

7年間お疲れ様でしたのBL900HW。


BL900HWと新しいBL1500HMの比較。


BL1500HMがちょい背が高い。


奥行きもBL1500HMがちょい長い。
でも印象としてはそれほどサイズ感に違い感じないですね。


ポート関係も変わらず。
実は表面上のスペックもさほど変わらず、
wifiの規格が
BL900HWはwifi5、
BL1500HMがwifi6eってのが一番違うかなと。
あと「メッシュwifi」機能に対応してるってとこ。

「メッシュwifi」って?…て方は検索してね。


機器の入れ替えはかんたん、ちゃちゃっとつなぎ換えるだけ。
はい完了。


それより、機器の設定の方がめんどくさい。
や、そのままでも使えるんですけどね。
我が家の場合はイジった方が接続してるMacやガジェットを管理しやすいのでね。

192.168.1.1にアクセスして、
BL1500HM本体の横に記載してあったパスワードで
「クイック設定Web」にログイン。
マニュアル見ながらあれこれいじりました。

で、ネット繋いでいろいろ見てると、なんだか快適な気がする…
プラシーボ効果かな、なんて思いながら
ちょっと測定してみるか、とauサイトからスピードチェック


==KDDI スピードCheck [2024/05/28 02:23:42] ==
ご利用サービス:auひかり ホーム1ギガ
プロバイダ:au one net
接続方法:有線LAN(ケーブル接続)
測定地域:〒070-****
測定サーバ:札幌 サーバ

下り速度:800.91Mbps
上り速度:607.14Mbps
http://spchk.kddi.com/
==============================

有線LANで繋いでるMacmini2018の結果。
いや速いわ!上りも下りも期待以上の数値。
特に下りハンパねぇ速さ。そりゃ快適に感じるよね。

ホームゲートウェイを新しくするだけでこんなに違うのか…


==KDDI スピードCheck [2024/05/28 02:26:43] ==
ご利用サービス:auひかり ホーム1ギガ
プロバイダ:au one net
接続方法:無線LAN(Wi-fi接続)
測定地域:〒070-****
測定サーバ:札幌 サーバ

下り速度:476.24Mbps
上り速度:498.90Mbps
http://spchk.kddi.com/
==============================

wifi(11ac/5GHz)で接続したMacmini2012の結果。
これでも充分すぎる速さ。wifi強い。
BL1500HMの実力、見くびってましたゴメンナサイ。

我が家では2F用にAirMacExpress使ってて、
https://mac.club16.net/archives/780
近々これも新しいwifi機器に入れ替えようと考えていたんだけど、
2Fでこの速さなら、別に2F用なんてもういらないねー。
買おうと思っていたwifi機器がだいたい2万円だったからね、
これも3300円のBL1500HMでまかなえちゃったなんて、
一挙両得、コスパ凄すぎ。

Bluetoothヘッドセット、SONY WI-H700(生産終了品)。


テレビの音をワイヤレスヘッドフォンに飛ばす、Bluetoothトランスミッター
の続き。

で、その繋げるヘッドホンも同時に買ったのですよ。
 

SONY WI-H700、
「h.ear in 2」ってネーミングで展開してたヤツです。
もう5年前に発売されてて、最近カタログ落ちしたヤツらしいです。
ただ、
販売店やAmazonには在庫あるらしく、
安いとこなら今は1万円切るくらいで買えるのですよ。

機能的な条件や価格、デザインとかで絞ってくと
これにたどり着いちゃったんですよ。


で、箱から取り出すと…箱ww
近年ではAppleですらやらないのにね。
このデラックス感、こういう演出うれしいなぁやっぱり。


箱の色は、本体の色に合わせてあります。


有線用ケーブル、充電用ケーブル付き。
充電切れたら有線でも使えるそうで。


イヤーピースも、
SS、S、M(デフォルト)、Lの4つが付いてるので、
ま、どれか合うでしょきっと。


コントローラー部。

サンワサプライのBluetoothトランスミッター経由で
BRAVIAと繋げた場合、
音量はヘッドホンのココで調整します。


充電ポートはmicroUSBです。

とりあえずね、今はテレビとか
MacminiとつなげてYouTubeとかしか聴いてないので、
音質の評価はまだ先だけど、
使い心地とか、操作性とかはなかなかよいですよ。

テレビの音をワイヤレスヘッドフォンに飛ばす、Bluetoothトランスミッター。


テレビの音を、Bluetoothヘッドフォンで聴きたい。
ただそれだけのことなんですけどね。
いろいろ調べて、
Bluetoothトランスミッターがあればいい、
という結論。
 

機種選びは
2台同時接続/低延滞/常時電源供給(充電式じゃない)/Bluetooth5.0
という条件で見つけた、
サンワサプライBluetoothトランスミッター400-BTAD011
5000円しないくらいでした。


テレビとの接続ケーブルはいろいろ付いてました。


けっこう小さいです。
プラスチッキーでとても軽い。
設置するときはもう少し重たい方が安定するんだけどな。


底面。


テレビとは同軸デジタル/光ケーブル/ミニピンジャックのいずれかで接続できます。
電源供給はUSB-Cポート。

電源供給用のアダプタは付属してないんだけど、
ウチは余っていたglo用充電器のアダプタ流用しましたよ。


テレビはSONY BRAVIA KDL-46W900A
光ケーブルでつなぎました。

初期化も済ませ、ヘッドフォンとのBluetoothペアリング開始。


これが、かなり時間かかりますね。
つっても、2〜3分ですけどね。すごく長く感じるな。
すぱすぱっと繋がるといいのに。

あ、でも一度ペアリングしちゃえば、その後は問題なしです。

繋げたヘッドフォンの購入日記はまた後日。
そう、ヘッドフォンも買ったのですよ。

JTTスマホ用LEDライト、安かったので買ってみた。色々使えそう!


先日書いたお正月のパソコン工房初売りで買ったもの
3つめはこれです。

日本トラストテクノロジーの
スマホ・ブロードキャスト・ライトスタンド

これもね、ちょうど欲しかったんだよね、手軽な明かり。
自宅で小物とか食い物とかブログ用に撮影するときに、
手持ちの明かりじゃ心許なくて。

私的にはスマホ云々はどうでもよくてww
手頃なサイズ感、USB電源なのでスマホ充電用モバイルバッテリーが使える、
ほいで1880円という安さ、それが決め手。
 

公式サイトにある通り
機能も不足ないもの。

リングライトの真ん中に、スマホのマウントアームが付いてます。
外してみようかな。自撮りなんて100%ないしね。


三脚は別パーツ。
これがなかなか、チープな造り。
でもリングライトも軽いし、
カメラ載せる訳じゃないから多少ブレてもいいし、
充分なのかな。

まあ、少し高さが可変できたらもっと良かったけど、
不満がありゃ手持ちの三脚利用すればいいだけだしね。


現状で、一番不安なのがこのスイッチ部。
明るさ調整(+、−)、調色切り替え(昼光色、昼白色、電球色)、電源ボタンが
操作できるんだけど、
なんとなく、ココが最初に壊れちゃいそう。使う頻度も多いから。
操作感もチープだし。
壊れても、ココだけ取り替えられるといいんだけどね。


とりあえず光らせてみた。
いい感じじゃん。


発色の確認。
これが電球色。
食べ物に良さげ。


昼白色。
ガジェットの撮影とかの小物はこれかな。


昼光色は、ちょっと青すぎ。
何かに使えるんかなー?
環境光次第で使うことも、あるかも?

まあ色々撮影してみます。

UNITCOMの、ディスプレイに設置するバータイプLEDデスクライトを使ってみた。


お正月の散財といえば、
私の場合はG-SHOCK福袋と、
そしてMacや家電系すね。
近年はパソコン工房の初売りがけっこう楽しみで、
ここ4〜5年はお正月に行って何かしら買ってます。

んで、今年もちょっとのぞいて、
小物をちょろちょろ3点買いました。


ひとつは、なんてことないふつーの4TBのHDD。
I・O DATA製USB3.2接続の3.5インチ外付けHDD。
これが8000円台のプライスだったので、
自宅MacのTimeMachine用として購入しました。


2つめ。
UNITCOM UNI-ML01。
「モニターLEDライト」って箱に書いてあるけど、別にモニター照らすわけじゃなくww
「モニター上部に設置するLEDライト」っちゅーこと。


買おうと思ってたんですよ、手元照らすデスクライト。
手元暗いので、PCデスクの、モニタの上にある棚、その下面に
6000円くらいの台所用LEDライトを設置する予定だったのですよ。
薄いし、幅長いし、台所用がちょどいいなーって。

そんな矢先にこんなの見つけたからもう即買いすよ!
予算が半分で済んだ。


シンプル、スリム。
質感がかなりプラスチッキーだけど、
本体自体はあまり目立たないし、ソコ重要じゃないし、いいかな。


電源はUSBから。
USB-Cタイプの端子。


付属のケーブルはUSB-A/USB-C。
今ならUSB-C/USB-Cでいいと思うんだけど…。


LED面には、光を和らげるエンボス仕上げのカバー。

モニター上部に簡単設置で完成。
引っかけて挟みこむ、ってイメージかな。
「がっちり」とは固定されないけど、普通に使っているだけなら
ズレたりも落ちてきたりもしないでしょ。
何よりこの手軽さはいいね。


ちょっと懸念していた、
モニターに明かりが映り込んで…とかは一切なし。
(あ、うちはノングレアですけどね)
手元周辺だけきっちり明るい。


ON/OFFはタッチスイッチ。
あとは明るさも変えられるし、
色温度も電球/白色/昼白色に切り替えられる。
私は明るさは一番弱くして、色温度白色で使ってます。

いやー良かったわコレ。
手元ライトがちょうど欲しい!と思っていたタイミングで、
値ごろだし設置簡単だし使いやすいし効果満足だし、
意味もなくもう1台買おうと思ってるくらいww

Mac2台とiPad用にマウスを新調、すべてロジクールのBluetoothマウスで。

昨年、マウス分解掃除したよーって書いたんだけど
なんたってもうまる10年だからね、すぐ調子悪くなりましたよ、ええ。

Macminiも新しいのに入れ替えたし、
ここはマウスも全部新しくしちゃおう。


買いましたよ、マウス3個。すべてロジクール。
Macmini2018、Mac Pro2008用には
ロジクールマウスM590。
Bluetoothでもレシーバー使用でもどちらでも使えるタイプ。
Bluetooth接続ができる5ボタン、て条件で探したのですよ。

iPad用に
ロジクールマウスM350。
こちらもBluetoothでもレシーバー使用でもどちらでも使える。
探した時の条件は、Bluetooth接続でコンパクト、だけど使いづらくない、というのを。


M590を色違いにしたには、
卓上でMacminiとMac Proのキーボードを並べて使ってるけど、
今視界に入ったのはどっちのマウスなのか、ってのが
パッとわかるじゃない?


実は今は職場でもコレ使ってるんだよね。
それで気に入って、家もコイツにしたのです。
手に馴染みやすいし、軽快に動くし、ポインタの精度も高いしね。


M350は淡いモスグリーン的な。


電池はトップをぱかっと外すんだけど、
このトップ部の固定がネジやはめ込みじゃなくて、磁石なのが気に入った。


スッとしまいやすい薄さ。
使い勝手も良好でした。


こんな感じで使用するのです。
キーボードは余り物(笑)のApple純正ワイヤレス(テンキー無し)。
iPadカバー一体式のキーボードも、3000円くらいからあるので欲しいんだけど、
純正キーボードも使い途があまりなくもったいないので、
しばらくこれでいこうかなーと。
キータッチは馴れたApple純正がやっぱりいいしね。


ちなみにMacBookProには純正マウスを。
これスリムで持ち出しやすいしね。
しかも同じく余り物(笑)なのでね。
もったいないから使ってますよ。

2021新Mac環境のための断捨離。

断捨離したのです。
どうしようかなーとは思っていたけど、
1年くらい様子見てて、まったく触っていないヤツらを
手放したのでした。


Macmini2009
Core2Duoのやつ。
メルカリにて7000円で。


Macmini2010
これもCore2Duo。出品中。


iMac2010(改)
欲しがる後輩に10000円で。


eMac(USB2.0)
ジモティーにて4000円で売れてびっくり(笑)


古ーいVAIO type-F light
メルカリにて7000円



あとね、車用の使ってなかったパワーアンプ、ジモティーで売ったりして、
今回買ったMacmini2018とMacBookPro2012の費用を捻出したのですよ。


そうやって家のMacの整理・入れ替えの最中に、
なんとPower Mac G4(MDD)(改)が起動しなくなったり。
ATX電源に載せ替え(実際には収まりきれず外付け)とか、
いっぱい努力の改造だったんだけどなぁ。
さすがにもう限界か。

スクロールホイールが回らない!ってことでマウスの分解掃除、Microsoft Explorer Mini Mouse


あれ?これ私いつから使ってるんだろう…
あ、2011年に購入してる。
9年も経つんだなぁ。

気に入ったもの、特に手に馴染むものとかは長く使いたい方なので、
このマウス、
Microsoft Explorer Mini Mouseも、動きが渋くなったら分解掃除、
を繰り返してこれまで使ってきたのです。


んで今回も、スクロールホイールの動きがだんだん渋くなってきていて、
最近なんかは季節柄指先も乾燥してるから、
指がズズズって滑って、スクロールホイールはぜんぜん回らない、動かないくらい
固くなったんですよ。

で、分解掃除。
マウスを裏返すと前側と後ろ側の2カ所に
マウスが卓上を滑りやすくするためのプレートが両面テープで貼ってあります。


この後ろ側の方を剥がすと、ネジ穴が見えます。
この奥にあるネジを外します。
このネジ、MacやPCの周辺機器でよく使われてる、くぼみが星形のやつで、
トルクスドライバーが必要になります。

このネジさえ抜けば、
あとはマウス上部を、少し力を入れて前側に押してやればパカッと。


スクロールホイール部分をご覧ください。
きったねぇ(笑)
これをピンセットなどで取り除き、


さらに細いマイナスドライバーで、
スクロールホイールの下部分からゴミをかき出します。


んー快調♪
くるんくるん回るように復活です。
これでまた10年使うぞー(え”)