お正月のお休みから、
ちょっとずつMacminiのセッティングしていました。
AppleSiliconの新しいMacmini M1に強く惹かれたんだけどね、
やっぱりもう1世代待ってから購入しようかなーって。
そこでちょっと思ったのが、最終最強Intel版の現行Macmini、
これ先に今買っておくのもまた手かな、って。
これから進化したものがいつでも買えるようになるM1より、
今優先すべきはこれからは買えなくなるIntelだなーと。
なので、
今回はあえてIntelにしたのですよ。
このMacmini、昨年末に買いましたが、整備品なのでちょっと前のもの。
2019年製かな。
仕様は、3.0GHz 6コアIntel Core i5、SSD256GB、メモリ16GB
です。
セッティングに際して、まずは量販店で
USB-C→USB-Aのハブと、
モニタ接続用にUSB-C→DVI変換アダプタを購入。
今までメインで使っていたMacmini2014の代替えのため、
モニタもデュアルにします。
モニタ1台はそのままHDMI接続、
もう1台はUSB-C→DVIで接続…
の予定だったんだけど、これが映らない!
いろいろ試しましたよ、ええ。
でもどうやってもダメで、ネットで調べました。
すると、なんとEIZOのサイトにこんなのが。
あ。そうなんだ。
「Macmini 2018 USB DVI 変換」で検索したら、
この他にもいろいろヒットしました。
既知の問題となってるんすねコレ。
結論。
Macmini2018〜2020(iMacもらしい)は
一般的なThunderbolt3(USB Type-C)→DVI変換アダプタでは
モニタ映りません!
なので私は使ってる3台のモニタをやりくりして、
結局USB-C→HDMIの変換アダプタを使い、HDMI接続で使うことにしました。
さて、上記の文章に「一般的な」とあえて書きましたが、
今はその「DVIに変換で映らない問題」を解決した変換アダプタも売ってるんですね。
すげーすげー。