iPod touch シリコンケース。


今うちで使ってるiPod touchは、第6世代と第7世代、
2台あるんだけど、ケースはどちらも
サンワサプライのクリアハードケース。
iPod touchの本体の色の質感が好きなので、透明なケース選んだのでした。


それがさ、第6世代の方は最近割れたり欠けたり。
4年使ってるけど、まあ持ち歩くからね、しょうがない。


で、代わりの物探しました。Amazonで1199円。
Ringkeのソフトクリアケース。


またクリアなんだけど、
コッチは素材がシリコン。今度は壊れねーぞ(たぶん)。



着けてみると、なかなかピッタリ。
フィッティング良し。


ボタン類もきちんと作動しました。


接続や他の機能も、問題なし。
これは逸品だわ。
もう生産していない貴重なiPod touch、しっかり守ってね。

これが最後のiPod touch(第7世代)、慌てて2台購入。


皆さんは買えましたか?iPod touch。
いきなりの生産終了アナウンスにはびっくりでした。
 

初動が早かったのでなんとか2台、定価購入できました。
Appleのサイトでは、
もうアナウンスの翌日にはsold-outでしたねー。


第6世代のiPodtouch 64GB持っていますが、

iPod touch(第6世代)64GB、整備済み品で購入


できるだけiPodってのを使い続けたいので、
新しいのを購入しておきました。

スマホがね、私はXperiaなので、
iPodがもし無くなったら、iPhoneに替えるしかないですよね。

例えばスマホはXperiaのままで、SONYのWalkman使ってみても、
まあiTunesにある曲は手動で入れられるけど、
iTunesのプレイリスト使えないし、同期も出来ないし、
もっとヤバいのはiTunesで購入した曲は入れられない…

ということで、けっこうウチはiPodに依存してるのですよ。
ホント、今回の発表は焦ったなー。


買ったiPodtouchは、
ブルーとProduct RED。


今回はイキナリだったので出費を抑えるべく、
32GBにしました。

今週初めに旭川市内の電器店4店回りましたが、
第7世代の在庫はどこにもありませんでした。
唯一、某アウトレット電器店に、第5世代(2012年モデル)の新品が
少し安く売っていましたよ。

ちなみにヤフオクでは第7世代新品で3万円ほどで売ってますね。
でも欲しいなら今じゃないかな。
この先、もう少しオークション価格上がっていく気がするな…

iPod touch(第6世代)64GB、整備済み品で購入

音楽プレイヤーとしての単機能だけでいいんですよ、私にとってのiPodは。
なのでiPodnanoが大好きだった。
けど・・今はiPodといえばiPod touchしかラインナップにないんですよねー。

私の使い方からだと、iPhoneやスマホでは代替えにならず、
やっぱ単体で音楽プレイヤーが必要なのですよ。

てなわけで、諸事情あって新しいiPod買おうかなーと考え、
容量的に64GBくらいがジャストやねー、なんて思ってたら、
今のiPod touchのラインナップって、32GBと128GBしかないんですね。
32GBは21800円、128GBは32800円と、11000円も開きがあるから、
「64GBないなら128GBで・・」と即決もできず。

こんな時ゃ、困った時のApple認定整備済み製品
2週間くらいちょこちょこ覗いてたら、
出てきましたiPod touch 64GB(第6世代)!そして希望の色ゴールド!
お値段も23600円♪即ポチでした(^^)

パッケージ、説明書などの同梱品、
それと本体外装とバッテリーは新品とのこと。
要するに見た目は新品と変わらないってことすね。
バッテリー替えてくれてるのもありがたい。

中古購入も考えたけど、一番不安なのがバッテリーなんですよね。

うほぅい!まっさら。新品と言っても差し支えなし!

ちなみに、コレ届いた翌日に、
ネットで新型iPod touch第7世代の噂が出てきました(^_^;
ま、いいけど。

iOSも最新の12がプリインストールされていました。

前のスマホXperia Z5のゴールドを使ってから、
この色に妙に取り込まれちゃって(*´∀`)

iPod nano第4世代、iPod touch第4世代に挟まれて。
どちらも我が家では現役で使われてます。

でもiPod touch第4世代にはぼちぼち引退フラグ立ってます・・(笑)

USBとWi-Fiで、MacのiTunesとフル同期中。
容量で時代が解りますねー。

みとさんのiPod miniカバー第1号到着!

なにゆえ今iPod miniなのか?!(笑)
商売を考えると、果たしてこれでいいのか?!(笑)
いや、iPod miniユーザーの私にはもちろん、
スッゴイ嬉しいことなんですけど、
そんなことを思ってしまいます。

まあ、そこがまたみとさんのイイトコロ♪
みとさん自身が商売以前に、Apple/Mac大好きなんですね~。

みとさんのブログによると、
私の他にもみとさんの周りでiPodminiユーザーが
まだまだいるとか。
それでちょっと作ってみるか!となったようです。

となれば当然、iPodminiユーザーの私も欲しくなるわけで、
さっそく先日、手元に届きました。
名誉あるiPodminiカバー第1号です!

実は、iPodminiには、白いホルダーが標準で付いています。
私は普段コレをほとんどつけっぱなし。
車に付けて聴くことも多いのですが、その時もこの白いホルダーの
クリップを利用して固定しています。

純正とみとさんカバーの比較。
目立たなくてイイ!!かっこいいです。
もっと早く作って欲しかった・・(笑)

純正ホルダーはきつめに作られていますが、
ホールドする部分が真ん中あたりだけだし、正面への回り込みも浅いため、
実はちょっと何かに当たったときとか、意外とはずれやすかったりします。

みとさんのは本体全体をカバー、しかも回り込みも深いため
ぶつけても簡単にはずれそうにありません。
これだけ覆っていて、純正よりはるかに目立たない!
逸品です。

裏側はさらに一目瞭然。

クリップ部は、純正は凝った造りになっていますが、
これがゴツくて使いづらいんですよね。付けたときにかさばる感じ。
たぶん、挟めたあとで外れづらく、と考えて作ったモノだと思いますが、
実際使ってるとそれほど外れづらいわけではなく、
しかも外そうと思ったときにはちょっと引っかかりがあったり・・と
あまりイイ出来ではありません。

みとさんのはnanoケースと同じ造り。ただ、nanoのクリップより
大きくなっています。
シンプルで付け外しもしやすく、付けて動いても意外と外れづらい。
シンプルだから、付けてもかさばらない。

みとさんのiPodminiカバー、見た目や構造はすごくシンプルなのですが、
だからこそそこにみとさんのノウハウが活かされていて、
使い勝手のいい、iPodminiユーザーにはありがたいモノに出来上がっています。
そして、
みとさんの、iPodへの愛着も感じられる作品です(^_^)

MDの音楽をMac・iPodに入れたい

今、iPodを使っている方で、それ以前もポータブルプレーヤー使っていた方の多くは、
MDプレーヤーだったのでしょうね。私もその一人です。
っていうか、ポータブルプレーヤーでなくとも、
録音メディアというとMDでしたね。
CDから色んな音楽入れて、お気に入りのごちゃまぜMDとか、
私なら「スキーに行く時用MD」なんてのもたくさん作りました。

そんなMDをたくさん持っています。
たまに聴きたくて、家ではMDプレーヤーで聴いていますが、
iPodに入れないと車では聴けないし、いっそまとめてMacで管理したい。
とゆーわけで、正月の暇な時間を利用し、
しこしことMDの音楽を取り込んでいました。

MDには「SCMS」というコピーガードがついていて、
デジタルでは孫コピーができないようになっているので、アナログでコピーです。

直接MDのヘッドフォンジャックから、Macのマイク入力につないでもいいのですが、
私のウチには「ステレオミニ→ステレオミニ」のケーブルはなかったので、
(MacのA/D変換にも一抹の不安があったし)
今回は
MDのヘッドフォンジャック→Createの「Sound Blaster Digital Music PX」でA/D変換→USBでMacへ、
という流れで接続しました。

実はこの「DigitalMusicPX」、3年ほど前に衝動買い(6000円くらいだった)したもので、
その時もMDからの取り込みも考えていたのですが、その時使っていたMacが非力で(笑)、
おざなりになり、最近までその存在も忘れていました(笑)。

MDプレーヤーも、本当は自慢のKENWOOD「DM-9090」を使いたかったのですが、
Macを置いてある場所から遠い。MacBookだったらなぁ・・。
なので今回はポータブルのSONY「MDウォークマンMZ-R909」を使いました。
2002年当時は再生音になかなか評判が良かったものです。

ソフトは「Toast8」に同包されていた「CD Spin Doctor」を使いました。

ちょいちょいと接続し、
システム環境設定>サウンド>入力を開きます。
しっかり認識されていました。
ここには内蔵マイク、ライン入力・・とありますが、その中から
「USB Audio:Extemal Line Connector」を選択します。

その後「CD Spin Doctor」を起動し、あとは「CD Spin Doctor」のアシスタントに従って
進めていくだけ。特にコツも何もありません。
ただ、アナログで取り込んでいるため、すべてをひとつの曲として取り込まれてしまいます。
なので手作業でチャプタというか、曲を切り分けなければなりません。
(自動で切り分ける機能もありますが、ソレ使うとなぜか終了してしまいます・・)
それと、当然曲名などは付け直し。この作業がいちばん手間ですねー。

取り込んだら、そのまま「アクティブなトラックをiTunesに送信」。
こりゃ簡単!と思いきや、AIFF形式1411kbpsで取り込まれてしまいます。こりゃ重たい。
このままiTunesで変換してもいいのですが、それでは返還前データをあとで捨てる作業も増えるので、
ここは私はToastを使いました。曲間の時間もいっぺんに、自由に設定できるし。

「CD Spin Doctor」のメニュー「Toast」から「すべてのトラックをToastオーディオCDへ送信」すると、
Toastが起動し取り出した音楽データがToastへコピーされます。
そのToastのオプションで「AAC」「192kbps」を選び、「書き出し」をクリック。
これで出来上がり~。
あとは出来上がったAACデータをまとめてダブルクリックすればいっぺんにiTunesに取り込まれます。
これで休みの暇な時間をだいぶつぶすことができました(笑)。
今回はとりあえずMD10枚ほどをiTunes・iPodに収めました。

ちなみにMacは、iMac(Mid2007)、eMac(USB2.0)どちらでもちゃんとできましたー。

SONYが今販売しているMDウォークマン「MZ-RH1」は、MDをPCに取り込めるということで
人気のようですが、それだけに4万円払うのもちょっと私には痛い・・。
(ヤフオクでは1週間3000円のレンタルもやっていますね)

あと、この「Sound Blaster Digital Music PX」は、
同包のソフトでなんとデジタルでPC(WinXP)に取り込んでしまえる、という報告もネット上で見ましたが、
同時にWAVE形式などに変換されてしまうんですよね。
それをまたAACに変換するとなると、音質的には
アナログで取り込み→AACに変換とあまり変わらないんじゃないかな?
機会があれば、できればウチもD/Aコンバーターの評価の高かったKENWOOD「DM-9090」を使って
取り込んでみたいです。

あっでも、現状でも多少の不満はあれど、音質的にも「聴ける」レベルではあります。

nano+nano case+車

〈2007.9〉

iPod miniは、普段から車載して使っていました。
このiPod nanoも・・と思っていましたが、
どうやって取り付けようか考えていました。

ヘッドユニットの横から自作のステーを出し、
そこにiPod miniを、標準でついてきたクリップを使用し
取り付けていました。
iPod nanoには、そんなクリップはついていなかったし・・

そこでnano caseです。
iPod miniの取り付けてあった位置に、ケース裏のクリップで
なんの不具合もなくぴたっと収まりました。
ステーに対して下から差し込む形になりますが、
iPod nano本体+nano caseが非常に軽いので、走行中にずり落ちてくることもなく、
なかなかいい具合です。

「nano case」在庫あった!!

〈2007.9〉

nanoにはやっぱり「nano Case」でしょ!
nano買うときから決めていました。
http://homepage.mac.com/hitoshi_ta/iblog/shop/nanocase.html
みとさんのブログには「在庫限り」と書いてあったので
ドキドキしていましたが、本日無事に手にすることができました。

う、美しい・・。
プラスチック製ですが、この透明度はすごい。
造りの精度も手放しで素晴らしい!!
緩くもきつくもなく、ピッタリnanoが収まります。

デザイン的には正直、
「せっかくの小さなnanoが、ケースに入れると大きくなっちゃうかな」と
実物を手に取るまでは思っていましたが、
いざ現物使ってみると、その素材の優れた透明度もあり、大きさを感じません。
まして、薄さは感覚的にはほとんど変わらないし。

それより、このフォルム、手に持ったときになじみます。
nano単体だと手に持ってClickWheel操作するときに不安定なのですが、
ケースに入れた状態だと、すごく操作しやすいです。
とても手にしっくりきます。

これ、実物手に取るともう話せません。
1G・2Gのnano持っている方には、在庫があるウチに購入をおすすめします!

旧nanoと「サイバー クレードル」使い回し

〈2007.9〉

iPod miniを買ったとき、同時に購入した
サイバーのクレードル。
本家Appleのより1500円くらい安かったはず(3000円くらいだったかな?)。
安かったから、ってだけじゃなく
「この先、でかいiPod買うかも~」と思っていたので、
全機種対応ってのに惹かれ買いました。
まあ、本体を置く部分がでかく空いてるだけなんですけどね(笑)。

大は小を兼ねる、の通り、
このように旧nanoも収まりました。隙間だらけですが(笑)。
Dockの差し込む部分だけで固定されるので、
Macにマウント中にnano本体に触れると接触不良が起こり
「抜くなコノヤロー」とアラートが出てしまいます。

間違って手が触れないような所に設置して使えば、
今のところ問題はないようです。

15800円の旧iPod nano 4GB(アルミニウム)

〈2007.9〉

そんなわけで、買っちゃいました、旧iPod nano 4GBピンク。
新型のnano4GBより2000円安いけど、ビデオ機能は当然ナシ。

でも私はビデオ機能必要ないし、旧型の方がスマートで好みだし、色は選べるし・・

新型が出て、一番気に入ったのが
「こんなに素敵な旧型がこんなに安く買えた!」ってことでしょうね(笑)。

今日見たら、4GBのシルバーは売り切れ。
2GBもありませんでした。

新しいiPod nanoのカタチ

〈2007.9〉

iPodの新しいラインナップが発表されましたねー。

iPod touchはタッチスクリーンでフラッシュメモリ型、
iPod classicはHDDの従来型の容量アップ、
iPod nanoはカタチも変わりビデオ対応強化、
iPod shuffleはカラーバリエーションの変更、
おおまかにはこんな感じですよね。
ま、詳しくはAppleのサイトのぞいてください。
http://www.apple.com/jp/

んで、nanoなんですけど、
機能・性能の強化はいい。でもね、でも、
あのカタチがなぁ・・。
縦横比がスクエアに近くなって、そこに大きくなった液晶、
そしてクリックホイールが不自然に並ぶ・・。
私、好みじゃないなぁ。
もっとスマート(本体を細く、という意味ではない)にして欲しかった。
あの筐体と、あの液晶が不可欠ならば、
クリックホイールに代わる、あの場所にスマートに収まる(そして機能的な)
入力デバイスを開発してほしかったなぁ。

新しいnano見てから、スタイリッシュな旧型nanoがすごく欲しくなっちゃいました。