AppleProSpeakerと謎のキーボード

〈2006.8.1〉

さてその購入したAppleProSpeakerですが・・
評判通りいい音です。
繊細さよりは、音のメリハリ・ドライブ感が強いので、
ポップス向けですねー。
ユニットいいのかもしれませんが(一度ばらしてみたい・・)、
あの丸い密閉型エンクロジャーは理にかなっています。
こんなにいいならもういっこくらい買っておけばヨカッタ
(って何に使う?)
ただ難点が・・。
写真の通り、今のMac本体の配置だと、ここまでしかスピーカーが届きません。
ケーブルが短すぎ。
延長ケーブルってないんすかね?

次はキーボード。
VAIO Type-F Lightで外部モニターが使える、と実践してから
操作のしやすいキーボードを探していました。
Win用なら腐るほど出ているので、探しごたえもある。
最初は「光るキーボード」買おうと思ってたんです。
PowerBookのがとても使いやすいから。
でも光る実物を見ると、市販の「光るキーボード」はキー全体が光るから、
キーの文字と回りだけが光るPowerBookと違って、見づらいことが判明。
で、目に付いたのがこの
「Elysium ELPK106RD」。
http://www.sigma-apo.co.jp/
キータッチもまあまあだし、私好みのミニサイズ。
しかし何と言ってもこのデザインと色にやられちゃいました。
赤い本体にオレンジの文字・・たまらん。
難点と言えば、キーボードにUSBハブが付いていないことぐらいかな。
VAIOにつないで、デュアルディスプレイの設定にして、
快適に使っています・・が、
テンキーが使えないんですよねー。なにか設定があるのかなぁ・・?

Dualモニターにしてみた

〈2006.7.1〉

と言っても、2台目のモニターを買ったわけではなく、
VAIO Type-F Lightに、
普段Macで使っているモニターをつないでみました。
うんうん、快適。

いや、それはそうとして、
この状態でもちゃんと「プリントスクリーン」
(マックで言うデスクトップピクチャ)を撮ることができるんですねーびっくり。
Photoshopを立ち上げて、2つのモニターの中央に置き
撮影してみました。

(左)外部モニターは19インチ1280×1024、
(右)VAIO Type-F Lightのモニターは14.1インチワイド1280×800、
ということでVAIO Type-F Lightの方が天地が224ドット小さいわけで、
このように上部が基準になるんですね~。

MO修理150%の仕上がり

〈2006.7.1〉

YANOのMO、修理が上がってきました。
明細見ると、メーカーでもちゃんと症状が出て
(修理に出すと症状でない、とか多いですよね)
めでたく基盤まるごと取り替え。

どれどれ、接続。
お?おおーーー!!
なんと直ってきたどころか、
MOのマウントも解除も速い!!
別物のように軽快作動します。
もしかしたら、このMOドライブの新しいロットは、
基盤が改良されているのかな?

当社には同型のドライブがあと2台あるのですが、
それと比べてもはるかに軽快です。
これならトラブル起きなくても、
基盤交換(グレードアップ?)してもらいたいですね~。
YANOさん、やってくれないだろうな・・。

Mac←Windows開通(但し一方通行)。

〈2006.4.27〉


たくさんの方に助言をいただき、ありがとうございました。
MacとWindowsの共有、できてます~。
が、中途半端です(笑)。

Macのワークグループの設定をどこでどうやるか?
で悩んでいましたが、本屋で片っ端から立ち読み(笑)、
ようやくそれが解決しました。
(アプリケーション>ユーティリティ>ディレクトリアクセスを使う)

でも、まだ・・
VAIO側からMacにはつながるようになったのですが、
Macからがつながらないんですね・・。
まだまだ奮闘中です~。
でも楽しい(笑)。

もバイオ。

〈2006.4.27〉

PowerBookは、お出かけの際には
EDGEでモバイルしていたのですが、
VAIOでも使えるように設定。

いやーこれが・・
MacOSXでの設定よりはるかにめんどくさい。
Macなら(気分的には)ちょんちょんちょーんてな具合の設定で
さくっと使えていたのに、
windowsはよいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ・・
と設定していかなければなりません。
(・・って、わかります?笑)

ま、何にせよ無事開通。
これでお出かけのお供がどっちでもおっけーです。

Apple iVision42

〈2006.4.27〉

成長株の大型テレビ。
スティーブが放っておくハズがない。
Appleが放つ、初のテレビ「iVision42」。
42薄型液晶テレビです。

テレビですから、当然スピーカーもチューナーも内蔵。
そしてAppleらしく、MacやPCとの連携(接続)も考えられており、
DVI端子を装備。
モニター中央上には「iSight」も。
そしてiPod用のDockも用意されており、
iPod内の画像・映像・音楽も、このTV1台で楽しめる。

さらにモニタ下には
「iPodHi-Fi」を置くことができるので、
「iDSP」(トラバ先参照)と組み合わせホームシアターを構築する時には
センタースピーカーとして利用できる・・

・・と、久々のなんちゃって新製品でした。
いやでもあの強烈なブランドネームで家電作って欲しいなぁ。
絶対売れる。

VAIOが早くも旧型・・。

〈2006.4.13〉

いずれこーなる、とわかってはいたけど、
こんなに早いとは・・。

赤VAIO(TypeF-light)、新型出ました。
同価格でクロックアップ(実質値下げ)。
しかも、赤に限らず各色店頭販売も。
ありがたみが薄れる~。

せめてもの救いは、値下げの差額分が、
VAIOストアで使えるチケットで送られてきたこと。
はー。しゃーない・・。

マカーの使うWindows

〈2006.3.31〉

VAIOを弄り回してるわけですが、
とりあえず、なじめるスキンに・・ということで、
あちこち触っているうちに、なんとなーくMacちっく。

VAIOのランチャーもOS-X風ということで、
通常の使い勝手はマル。
左に表示させて、普段使っているMacと同じ感覚に。
ブラウザはIEはぽいっと捨てて、馴染み深いfirefoxで。
う~ん、ますますいつもの雰囲気(笑)。

音楽ソフトも当然iTunes使ってるのですが、
Windows上で見るりんごマークが、これまた新鮮!

VAIOがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

〈2006.3.23〉

気分は、ぱそこん1年生~♪
VAIOがやってきました。

SONYのサイトオリジナル(店頭発売なし)の、
赤い「VAIO type-F light」です。
今までぽんこつデスクトップのVAIOは持っていましたが、
まともには使っていませんでした。
ここで気合い入れてwindowsやらを覚えてみるか~。
もう、PC初心者気分(いや、そうなんだけど)、
40の手習い(笑)、あるいは生涯学習(笑)ですわ。

サイトオリジナルの箱の中に、ふつーのVAIOの箱に入ってやってきました。
う~ん、この箱、捨てられん・・。
中には、立派な封筒に入った挨拶状も。

んで、PowerBookとの記念撮影。
左から、
PowerBookG4/1.67GHz-15in
PowerBookG4/1GHz-12in
VAIO type-F light/Celeron1.4GHz-15in
となります。

PBG4/1.67は、会社で買ってもらったモノ。
管理者の承諾がなければ持ち出されないのですが、
お察しの通り、管理者とはこの私( ̄∇ ̄)。
デザインはやっぱり、PowerBookの方が好みだな~。
VAIOもwindowsマシンの中では、一番カッコイイと思ってますけどね。。

SONY液晶モニター登場

〈2006.3.23〉

先日、家のSONY CRTモニターがついにぶっ壊れました。
6年使っていましたからねー(しかもけっこうヘビーに)。

当然、液晶モニターを購入となりました。
私の家での、PC関係のレイアウト上、窓の明かりが映り込みます。
今までのCRTでも、かなり見づらかった。
Mac使う時は、カーテン閉めていましたから。

そんなわけで、最近流行の、
液晶なのに表面がピカピカの「グレアパネル」は却下。
(もともとあまり好みではないし)
一応、三菱の195Vを買うつもりで店頭へ。
ただ、型落ちになるので、まだあるかどうか・・

ありましたありました。
でも、思っていたより色合いがリアルじゃない・・。
そこで、お店の人にわがまま言って、
その場で気になった商品4つ、PCに実際つないでもらって、
いろいろ検討してきました。

ということで、決めました。
またもやSONY(笑)。SDM-S95Fという、19インチ/SXGA(1280*1024)です。
決め手はこいつが一番ナチュラルな色をしていたから。
上下左右、端っこでも均一の色が再現されていました。
SONYの液晶がこれほどまでにいいとは、以外でした。