G4AGP・・PowerPCよ永遠に

〈2006.11.1〉

またもや我が家にやってきたぽんこつ・・。
Power Mac G4/350(AGP)です。

ある日、起動しなくなりました。
アイコンパレードの最中でフリーズ。
何度か初期化→インストールをしましたがダメ。
ってゆーか、インストール途中で「失敗しました」とメッセージが。
HDD交換してもダメ。IDEケーブル替えてもダメ。

で、症状を考え、あれこれ悩みながら、
到達したのがバスかコントローラーのトラブル。
そこで、本来HDDのつながってるIDEのコネクターからははずし、
CDドライブにつながってるIDEの空きコネクタにHDDを
つなぎました。
見事インストール、イッパツ起動。

会社には同様に「たまに調子悪い」「時々起動しない」という
Macが何台かあります。
今まで私が見てきたところによると、
●調子の悪いPower MacG4はAGP・QuickSilverがほとんど。
●digitalaudioはなぜかタフ。壊れない。
●GigabitEthernetは会社にないのでわかりません・・。
※MDDが8台中1台だけ調子悪かったです。(すぐに原因究明して直しましたが)
で、その調子の悪いAGP・QuickSilverは一様に
起動またはインストールがうまくできない

HDD交換で回復

半年~1年後にまた壊れる
となります。
私は、ハードの詳しいことはわかりませんが、どうもMac自身がHDDを壊しているような・・。
そして、症状が再発したときに、
上記のようにデフォルトのIDEコネクタ(ATA66またはATA100)を捨てて、
CDドライブ側のIDEコネクタ(ATA33)に接続すると復活する、
こういうパターンが多いです。

AGPあるいはQuickSilverでハードが原因と思われる
起動・インストール不良の場合、
まずはHDDを接続するコネクタを替えてみてください。
それで上手く起動できるようになれば、
PCIスロットにATAカード挿して、そこにHDDを接続すれば
まだまだG4も生き延びることができると思います。