iTunesの圧縮

〈2005.6.17〉

で、同じ曲でこの通り。

一番上から
Appleロスレス、
AAC/128
AAC/192
MP3/128
MP3/192
です。
192だと、ちょっとだけ容量が大きくなりますが、
許容範囲でしょう。
ちなみにMP3より、AAC形式の方が遙かに音がいいです。
(余談ですがSONYのATRACはもっといいんですけどね~)

話変わって、ロスレスとAAC。
ロスレスは「可逆圧縮」という方式。
可逆圧縮、読んで字のごとく「逆圧縮が可である」こと。
逆圧縮、つまり再生するときには元通りのデータに戻せるんです。

AAC(MP3も)は「非可逆圧縮」。写真のJPEGデータもこれです。
音を再生するとき、画像を表示するときに、
元の状態に戻せないんです。
だから、音が悪くなったり、画像が汚くなったり。

身近なモノに例えれば、
可逆圧縮は
「ふとんを縛って抑えつける」から、あまり小さくならない。
けど、ほどけば元通りのふとん。
非可逆圧縮は
「ふとんとしては使えるくらいに、わたを少し抜く」んです。
なので、小さくはなりますが、
ふとんとして再び広げたときには、ちょっとぺったんこになってる。
そんな感じっすかね~。

「ビットレート」は、わたを抜く時に、残しておくわたの量です。