iBook G3チューン3・電源コネクタ不良原因究明。

(07.2.24)

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ウチのiBook G3/500MHz 12in(Dual USB)のチューンも折り返し。
問題の電源関係不良の原因究明です。
原因がわかっていれば手の施しようもあるんですけどねー。

前回の電源コネクタ接触不良を踏まえた上で、今回は本体側を。
●まず外側からいじってみます。
すると、一番上の写真の矢印部分、この部分を上下から押さえてみると
しっかり通電するんですよね。
起動も充電もまともにできるようになります。
ってことはアダプタじゃなく、やっぱり本体側か・・。

●「馴れ」とは恐ろしいもので、もうなんの躊躇もなく即行バラシ。
電源コネクタ部分は、なんだかちゃちな造り。
基盤の裏側を見てみると、○で囲んだはんだ付け部分の5カ所が
コネクタから本体に電気を伝える部分です。
確認してみたところ、接触不良やはんだの剥がれなどはありませんでした。

ということは、電源アダプタと本体の電源コネクタが接続されている
部分に問題があるということか・・

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●その接触部分は、図のようになっています。
接触部分は4カ所。わかりやすいよう色分けしてみました。
一番外側(緑色)、それと真ん中のピン部分は3つに分けられています(青、水色、赤)。
そのうち、この赤で色分けした接触部分が問題。
本体側は図のように、板バネのように押さえ付けられてアダプタ側の赤の部分に接触しているわけです。
どうやらこの部分が、長年使っていて広がってしまい、アダプタ側の赤の部分にきちんと接触していないらしい。

本体側のこいつ(赤い部分)を細いドライバーで中にぐいぐいっと押し込んでやりました。
ついでにアダプタ側の一番外側(緑色の接触部分)を、ペンチでほんの少しだけつぶしました。

iBookを組み上げ、電源アダプタのコネクタを本体のコネクタに差し込み起動ボタンを・・おおお!ためらいなく起動!!充電の表示も出ています。大成功。

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