G4 MDD分解→電源ユニットのヒューズ交換-1

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(09.4.20・21)

さて、これもよくある症状のPower Mac G4/867Dual(MDD)です。
ネット上で多く見かける「電源が入らない」「通電しない」トラブルを抱えたマシン。
原因は多くの場合電源ユニットにあるようです。

純正の電源ユニットは、新品が手に入らないせいか(Appleのサポートはすでに終了)、中古で安くても2万円、最近オークションでは高騰していて4万円ほどの価格となっています。

で、強者がいるようで、Windowsマシン用の汎用「ATX電源」とかゆーのを、電源ケーブルを改造しMac用に変換して取り付けている、というのをネット上でいくつか見かけました。
Macの筐体には収まらないので、また、冷却を考え、ケーブルを長めにし電源のみ外に設置するというのが多いようです。

ATX電源は、400Wで5000円ほどで買えるようです。
とりあえずケーブルだけ先にこさえようと思い、買ってきました。
ATX電源の延長ケーブル(30cm)、740円です。
電源ユニットを筐体の外に設置するなら、もう1本必要になります。
電源ユニット5000円+ケーブル2本で1480円=6480円で済みます。

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まず、G4MDDから電源をはずします。

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後ろ側のネジを六角レンチではずしました。

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電源ユニット前方のネジをはずします。(写真ではすでにはずれています)
ネジは、この2本だけ。でも・・はずれてこない。どう見てもこの2本だけなんだけど・・。

というわけで、G4の左側の筐体カバーもはずしてみました。カバーの四隅のネジをはずします。

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カバーのど真ん中、ちょうどりんごマークの裏あたりが、筐体フレームに爪で留まってます。
筐体の中側、電源ユニットの下の、電源ケーブルをちょいとずらすと、ケーブルの下から爪が見えます。
けっこう固いので、ペンチやプライヤーなどではずします。

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おー。構造がわかりました。
写真の右が、筐体の前側になります。電源ユニットはL字の爪で留まっていました。前側にスライドさせたら、簡単に外れてきました。
カバーは外さなくてもいいようですね(^_^;

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電源ユニットはずすために、外した筐体内のパーツ。
どれも簡単に外れます。
電動ファンは、上にスライドさせるだけで外れてきました。

(次ページへつづく)

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