Mac自宅サーバまとめ〜Webサーバ編。

(09.1.11)

ウチで用途のないPMG4を使っての、初心者が挑む自宅サーバ作り、一段落したのでここでまとめて記事、というか覚え書きです。
マシンはPower Mac G4/466 DigitalAudio、
OSはOS-X Tiger 10.4.9。
回線は光、メディアコンバータがPR-200NEです。

大まかな流れは、
(1)ドメイン取得→
(2)メディアコンバータPR-200NEの設定→
(3)Mac OSの設定→
(4)Webサイトの設置です。

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(1)動的IPアドレス用にドメイン取得。

ウチは固定IPアドレスではありません。ふつーのISP(au-one)使ってます。
なので、みとさんに教えてもらった
「Dynamic DO!.jp」というサイトを利用。
ココに登録(無料。有料もあり)すれば、Macを起動するたびに毎回割り当てられ変わる今のグローバル動的IPアドレスを追跡してくれるので、
IPアドレスがMacを起動するたびに変わっても登録したドメイン名にアクセスしてもらえば、ちゃんとつながります。

登録方法、使用方法はddoのサイトを見れば簡単なので、割愛します。

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(2)メディアコンバータPR-200NEのポート解放設定。

細かい理屈はわからないけど、とりあえず以下の設定でネット上にサーバを公開できました。

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ブラウザで光終端装置PR200NEの設定画面を開き、詳細設定>静的IPマスカレード設定をクリック。

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こんな画面に切り替わります。
まず一番上「対象インターフェイス」に、いつもネットで使っている設定が選択されているか確認。
そして、「01」の右端の「編集」をクリック。

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変換対象プロトコルが「TCP」、
変換対象ポートを「WWW」(80番ポート、って意味合いらしいです)、
宛先アドレスにG4のローカルIPアドレスを入れ、設定をクリック。

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こんな表示になります。
「1」にチェックを入れ、これを保存。そしてPR200NEを再起動します。これでPR-200NEの設定は終了。

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(3)OSの設定(OS-X Tiger 10.4.9)。
超簡単。システム環境設定>共有>サービスタブの「パーソナルWeb共有」にチェックを入れます。
もう、それだけ。ほんっと、素晴らしいOSです(^o^)

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(4)G4内にWebサイトの設置。
私が今回登録したアドレスがhttp://macserver.ddo.jp/
コレにアクセスすると、ウチのG4内に設置したウエブサイトが見られるようにしたい・・。
普通に上記アドレスにアクセスすると、この「Apache」表示になります。
で、これが置いてある場所が、ライブラリ>WebServer>Documentsというフォルダ。

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たくさんの(おそらくは各国語)ファイルがありますが、この中の「index.html.ja.jis」というファイルかな、と思い、開いて確認しようとしましたが、このままではブラウザで開かなかったので、拡張子を換えて、ただの「index.html」にしたところ、ブラウザで開くことが出来、さっきアクセスして見た、日本語「Apache」表示のファイルであることが確認できました。

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このDocumentsフォルダに、自分で作ったファイル「index.html」を突っ込んでアクセスしてみたところ、
http://macserver.ddo.jp/にアクセスすると表示されるようになりました。
どうやらこのフォルダ内では「index.html」という名前のファイルが最優先で表示されるようですので、このままでもいいのですが、残しておく必要もないので、ライブラリ>WebServer>Documentsフォルダ内にあるindex.html以外の他のファイルは削除しました。