キャリブレータで液晶のCMYK。

(06.10.26)

CRTと違い、液晶はなかなかCMYKな色がでませんねー。
会社で液晶(三菱RDT202H)にして8ヶ月、やっと買ってもらいました、キャリブレーター。
「Eye-One Display2」とゆーやつ。
http://www.i1color.co.jp/
さんきゅっぱ(39800円)という、キャリブレーターとしては安物の部類。
さてさて、いかがなものかと・・。

img_73467_42831255_02006-10-27

付属のCD-ROMからアプリケーションをインストール。測定器はUSBに接続し、モニタにぶらさげます。
アプリケーションを立ち上げ、スタート。
購入元から教えられた基本データをいくつか入力し、あとは画面の案内に従って調整していくだけ〜。
カンタンカンタン。そして不安(笑)。
あんまり簡単なので、効果あるのかいな?と疑ってしまいます。

とりあえず出来上がったプロファイルを保存し、Illustrator起動してCMYKのデータを開いてみると・・おお!なるほど全然いいっ!!

白い部分は赤みがかっていますが、M+Yは随分よくなりました。液晶特有の「蛍光っぽいRGBな赤」ではなく、印刷の赤に近くなりました。
Cも、水色みたいだったシアンから、落ち着いた深いシアンに。
安くてお手軽なんだけど、意外と使えますコレ。

ちなみに、ちょっと測定器をひっくり返してみたら、小さい穴が4つ。
よーく覗くと、中には青・赤・黄・黒(?)のレンズっぽいものが。
うーん、ばらしてみたい・・。