M社OTF「Pro」と「Pr5」。

(06.5.12)

某M社のOpenTypeFont。
この中に、同じフォント名で、名前の後半だけが、「Pro」と「Pr5」という2種類存在するのがあります。(例えば「A-OTF Shin Go Pro」と「A-OTF Shin Go Pr5」とかね)

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この2つの違い、納められている(使える)文字(漢字や記号)の数で、
Pro仕様は15444文字、
Pr5仕様は20317文字(JIS第3・第4水準含)が納められているんだそーで。
ならば、FontはすべてPr5仕様を使えばいいのですが・・

先日、某M社が来社した時に、M社の持ってきたMacを見てみると、なんと「〜Pro」と「〜Pr5」の両方がインストールされてるっ!

聞くところによると、「Pro」と「Pr5」は、JISの文字コード(配列)が若干違うのだそーです。ですので、「Pro」でつくったドキュメントの文字を「Pr5」で置き換えると、文字化けの可能性があるんだそうで。
こんな重たい書体、両方入れておかなきゃならないなんて・・。どーにかならなかったんですかね〜。