CD SpinDoctorでMDの音楽を取り込む。

(08.1.7)

今、iPodを使っている方で、それ以前もポータブルプレーヤー使っていた方の多くは、MDプレーヤーだったのでしょうね。私もその一人です。
っていうか、ポータブルプレーヤーでなくとも、録音メディアというとMDでしたね。
CDから色んな音楽入れて、お気に入りのごちゃまぜMDとか、私なら「スキーに行く時用MD」なんてのもたくさん作りました。

そんなMDをたくさん持っています。
たまに聴きたくて、家ではMDプレーヤーで聴いていますが、iPodに入れないと車では聴けないし、いっそまとめてMacで管理したい。とゆーわけで、正月の暇な時間を利用し、しこしことMDの音楽を取り込んでいました。

MDには「SCMS」というコピーガードがついていて、デジタルでは孫コピーができないようになっているので、アナログでコピーです。

直接MDのヘッドフォンジャックから、Macのマイク入力につないでもいいのですが、私のウチには「ステレオミニ→ステレオミニ」のケーブルはなかったので、(MacのA/D変換にも一抹の不安があったし)今回はMDのヘッドフォンジャック→Createの「Sound Blaster Digital Music PX」でA/D変換→USBでMacへ、という流れで接続しました。

実はこの 「DigitalMusicPX」、3年ほど前に衝動買い(6000円くらいだった)したもので、その時もMDからの取り込みも考えていたのですが、その時使っていたMacが非力で(笑)、おざなりになり、最近までその存在も忘れていました(笑)。

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MDプレーヤーも、本当は自慢のKENWOOD「DM-9090」を使いたかったのですが、Macを置いてある場所から遠い。MacBookだったらなぁ・・。なので今回はポータブルのSONY「MDウォークマンMZ-R909」を使いました。2002年当時は再生音になかなか評判が良かったものです。

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ソフトは「Toast8」に同包されていた「CD Spin Doctor」を使いました。

ちょいちょいと接続し、システム環境設定>サウンド>入力を開きます。しっかり認識されていました。ここには内蔵マイク、ライン入力・・とありますが、その中から「USB Audio:Extemal Line Connector」を選択します。

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その後「CD Spin Doctor」を起動し、あとは「CD Spin Doctor」のアシスタントに従って進めていくだけ。特にコツも何もありません。
ただ、アナログで取り込んでいるため、すべてをひとつの曲として取り込まれてしまいます。
なので手作業でチャプタというか、曲を切り分けなければなりません。(自動で切り分ける機能もありますが、ソレ使うとなぜか終了してしまいます・・)それと、当然曲名などは付け直し。この作業がいちばん手間ですねー。

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取り込んだら、そのまま「アクティブなトラックをiTunesに送信」。
こりゃ簡単!と思いきや、AIFF形式1411kbpsで取り込まれてしまいます。こりゃ重たい。
このままiTunesで変換してもいいのですが、それでは返還前データをあとで捨てる作業も増えるので、ここは私はToastを使いました。曲間の時間もいっぺんに、自由に設定できるし。

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「CD Spin Doctor」のメニュー「Toast」から「すべてのトラックをToastオーディオCDへ送信」すると、Toastが起動し取り出した音楽データがToastへコピーされます。
そのToastのオプションで「AAC」「192kbps」を選び、「書き出し」をクリック。これで出来上がり〜。あとは出来上がったAACデータをまとめてダブルクリックすればいっぺんにiTunesに取り込まれます。これで休みの暇な時間をだいぶつぶすことができました(笑)。今回はとりあえずMD10枚ほどをiTunes・iPodに収めました。

ちなみにMacは、iMac(Mid2007)、eMac(USB2.0)どちらでもちゃんとできましたー。

SONYが今販売しているMDウォークマン「MZ-RH1」は、MDをPCに取り込めるということで
人気のようですが、それだけに4万円払うのもちょっと私には痛い・・。
(ヤフオクでは1週間3000円のレンタルもやっていますね)

あと、この「Sound Blaster Digital Music PX」は、同包のソフトでなんとデジタルでPC(WinXP)に取り込んでしまえる、という報告もネット上で見ましたが、同時にWAVE形式などに変換されてしまうんですよね。
それをまたAACに変換するとなると、音質的には
アナログで取り込み→AACに変換とあまり変わらないんじゃないかな?
機会があれば、できればウチもD/Aコンバーターの評価の高かったKENWOOD「DM-9090」を使って取り込んでみたいです。

あっでも、現状でも多少の不満はあれど、音質的にも「聴ける」レベルではあります。