SnowLeopard上でOS9起動、Sheepshaver。

(09.9.16)

以前にもあれこれ書きましたが、SnowLeopardがOS9との相性が悪く、OS-XとOS9が共存している私の職場の場合、SnowLeopardを使うとちょっと面倒なことになります。

あれこれ考えていましたが、以前にMac関係の雑誌で、なにやらOS-X上でOS9が起動できるとか・・そんな記事をチラ見したことがありました。その時は「関係ねぇや~」って思っていましたが、今考えるとその雑誌、買っておけば良かった・・(^_^;

その時のこと思い出してネットで検索してみたら、むむむ・・思ったよりヒットする!
その中でも「Sheepshaver」(シープシェーバー)っつーエミュレーターを試してみました。現在、バージョンが2.3でした。

Leopardで作動させた記事は目にしましたが、SnowLeopardは見かけなかったので、まずはやってみなきゃ。

で、そのインストール方法や操作法ですが、こちらを参考にさせていただきました。
「羊用バリカンの使い方」
「インテルマック上でOS9を動かす」

私が書くよりも、上記の2つのサイトをご覧になった方が詳しく解説されています。んなわけで割愛。ただ、ちょっととまどった部分もあったので、補足的にその部分を書いておきます。

img_73467_60331407_3

私は起動ボリュームの第1階層にSheepshaverを置きました。
他のボリュームだと、認識しづらかったりしたもので。

「OS851」というフォルダと、
「OS9boot.img」というディスクイメージは、私が作ったモノ。
「OS851」の中には、OS8.5.1の「MacOS ROM」が入っています。
「OS9boot.img」の中には、OS9.0がインストールされています。

img_73467_60331407_4

その「OS9boot.img」なのですが、
Sheepshaverをセッティングする前に、あらかじめ作っておきます。
SnowLeopardのディスクユーティリティ>新規イメージで、ディスクイメージを作ります。
私は、写真のように設定しました。
まあ、OS9なら8.3GBも容量いらないんですけどね。

img_73467_60331407_5

出来上がったディスクイメージは拡張子が「.dmg」になるので、
ここを「.img」に書き換えます。
これで準備完了。

あとは先の2つのサイトを参考にしていけば、問題なく起動する・・ハズ。

img_73467_60331407_0

Sheepshaverは、こんなGUIで操作します。
最初のセッティングだけですけどね。

img_73467_60331407_2

そうそう、上記の2つのサイトにも書かれていましたが、
画像解像度の設定は1024×768、60Hzがいちばんしゃきしゃき動きました。
てか、これ以外はぜんぜんダメ。

で、手順通り順調に進めば・・

img_73467_60331407_7

ClassicなMacOSがCD-ROMから起動して・・

インストールもできて・・

img_73467_60331407_8

MacOS9が起動!!
ぐはっ。ちょっとした感動~。

まだ起動させてみただけなので、実際どこまで作業できるかはわかりません。
(あまり大きな期待もしていませんが)
この先、ちょっと使ってみます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です