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Illustrator、CS5(Mac)のおねーさんはアジアンビューティに?

(2011.2.16)

私的には3年ぶりのバージョンアップ。
Adobe CS3(DesignPremium)からAdobe CS5(WebPremium)に。

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なんと言ってもまずは、Illustratorのおねーさんの所在を確認(笑)。
通常通り「Illustratorについて」を選択すると、

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味気のない画面が登場。
でもいつも通り、Optionキー押しながら選択すると、

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やっぱり出てきました~。
ヨーロッパ風美人から、すっかりオリエンタル感漂うアジアンビューティに。

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ついでにもう一つ確認。
ドキュメントの左下の「選択」の部分を、同じくOptionキー押しながら
クリックすると、

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こちらも伝統の目玉が健在♪
さーこれで心置きなく仕事にかかれます(笑)。

Mac+Adobe Illustratorの違和感。

前々から思ってはいたんですけどね。
Illustrato(写真はCS3です)で☆を作ります。

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メニューパレットから「スターツール」を選択、

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サイズを入力して点の数は5にします。

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で、出来上がった☆。逆さまですよね。

これ、第1半径に大きい数値を、
第2半径に小さい数値を入力すれば、
逆さまにならないんですけど、
デフォルトで第1半径の方が小さい数値が入ってるんですよね。
なんでなんだろ?

IntelMac+Leopard+CS3でIllustrator強制終了。

(08.11.6)

MacProでIllustratorCS3の「合成フォント」を使っていて、そのアウトラインをとると、いきなりIllustratorが終了する場合がある・・。
そんなトラブルが、いくつか起きました。

それもなぜか、同じ「合成フォント」を同じドキュメント上で使っていても、アウトライン化したとたんに終了するものと、なんでもないものがあるんです。

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回避方法として採っている手段は2つ。
ひとつは、
複数の種類で構成されている「合成フォント」を、ひとつひとつ元の書体に置き換えてからアウトライン化。ま、手間かかりますね(^^;
もうひとつは、
IllustratorCS2形式で保存した後、IllustratorCS2で開いてアウトライン化する。
文字間隔が微妙に変わる場合がありますが・・。

そうやって回避していましたが、原因調査をお願いしていたフォントメーカーから回答が来ました。
以下の条件がすべて揃うと、IllustratorCS3が落ちるそうです。

1:CPUがIntelのMac
2:OSはLeopard(10.5.0〜)
3:IllustratorはバージョンがCS3(CS4でも確認されているらしい)
4:合成フォント内に、垂直比率・水平比率を変えたもの(100%以外のもの)が含まれている
5:使用した合成フォントのサイズが、ある一定の範囲
(確か24ポイント〜36ポイントの間、って言ってたような・・)

この5つの条件がすべて当てはまってると、合成フォントをアウトライン化したとたんに、Illustratorは哀れ強制終了だそうです。

写真は、ウチで使っている合成フォントのひとつ。
すべてモリサワフォントで、
漢字が新ゴ、カナがタイプラボ、それ以外がゴシックMBと、3つのフォントの組み合わせです。
欧文や数字は、漢字やカナよりも天地が小さいので、天地に115%伸ばして、組み合わせています。

マシンはMacPro+Leopard、IllustratorはCS3、そしてこの合成フォント。
なるほど、あとはこれを一定範囲のポイント数で使ってしまえば、アウトライン化すると落ちるってわけだ。
まさかポイント数まで絡んでるとは。
それで同じ合成フォントでも、落ちる場合と落ちない場合があったんですね。

ちなみに、これはIllustratorのバグ。
IllustratorCS3のアップデートを待つしかないようです。でもCS4がもう出てくるし、もしかしたらこのままかも・・。

Illustrator CS3、スクリプト使ってみた。

(08.11.6)

札幌でのM社のセミナーに行ってきました。
講師の方は、Adobe→Appleと渡り歩いたという、なんとも羨ましい経歴の持ち主。(現在はカムロックという会社を立ち上げた方)
私が今まで受けてきたセミナーと大きく違うのは、大手メーカーの人ではない、ってこと。
それでいつもより興味を持っていきましたが、期待通り、予定時間オーバーも気にならないほどのタメになる話が聞けました。

その中で、私も機能は知っていたけど、今までまったく触れたことの無かった機能、Illustratorの「スクリプト」が実演されました。なるほど、こりゃいい。
何も自分で記述しなくても、ネット上には便利なスクリプトがごろごろあるようです。
その中で、改行した文字を分割するjoinTextFrames、そして逆に、ばらけた文字を連結するdivideTextFrame、この2つが仕事で便利かも・・と予感させてくれました。

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さっそくダウンロード。
右上の「Click to Download」をクリックしただけなら、Safari上で開いてしまうので、右クリックでダウンロードを選択。

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ダウンロードしたファイルは、どこに置いてもいいんだけど、やっぱりここはIllustrator>プリセット>スクリプトに入れておきたいですねー。

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このように、文字が3列に改行されています。
この文字列を選択して、
Illustratorのメニューバーのファイル>スクリプト>その他のスクリプトを選んで、ダイアログが開いたら、先ほどのスクリプトフォルダに入れた「divideTextFrame.js」を選択。

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おー!各行ごとに文字が独立しました〜。

このまま「joinTextFrames.js」を選択したら、
1行にくっつきます。

まだまだいろいろ試してみたいですねー。

IllustratorCS2文字ボックスの罠。

(06.10.23)

IllustratorCS2には、文字ボックスを作り、そこに打った文字をアウトラインにするときに思わぬ落とし穴があったんですよねー。
この落とし穴が出現する条件は
●文字ボックスを複数連結して(テキストボックスのリンク)
●「段落」を「左揃え均等配置」(よく使いますよね)にしてある
この2つの条件が揃っていれば、落とし穴も掘られたようなもの。

さらに大穴になってしまうのは、上記プラス
●禁則処理を設定してある
●その禁則処理される文字の部分が次の文字ボックスにまたがってしまっている
4つの条件が揃えば、落とし穴が大きな口を開けて待っています。

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わかりやすく写真を追っていきます。

1)文字ボックス(テキストエリア)を利用して打った文章です。

2)「すべてを選択」するとこの通り、2つの文字ボックスがリンクしているのがよくわかります。

3)そして「すべてを選択」したまま、「アウトラインを作成」します。気づきましたか?

4)指のところ、ひと文字分空いてしまいました〜。
「すべてを選択」→「アウトラインを作成」すると、リンクが切れてしまうからのようです。でも、Illustrator8ではならなかったなぁ・・。
禁則処理が設定されていると【」】が行頭にくるのを避けるため、
本来なら最後の行に入りきるはずの【ロ】の一文字も
【」】と共に次の文字ボックスに送られています。
そして、最後の行はその分文字間隔がちょっとずつ広げられ調整されています。
なので、リンクが切れると「禁則で【ロ】のひと文字分送られている」という
情報が無視されてしまうため、【ロ】のひと文字分が
空いてしまうんですねー。

5)これを避けるには、最初の文字ボックスから順番に選択し、

6)アウトラインを作成します。

7)何ともないですよねー。
で、今度は次の文字ボックスを選択しアウトライン。

8)こうやって順にやっていくしかないようです。

9)ちなみに、後ろの文字ボックスからアウトラインしていくと、「すべて選択」の時と同じ結果になってしまいます。

新しいアプリケーション?「Adobe Clash Reporter」

(07.2.2)

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IllustratorCS2使用中に突然
そのCS2にそっくりのアイコンがびよんびよん跳ね始めました。
むむ・・?
選択して見るとアイコンにこんな名前が。
「Adobe Clash Reporter」。
うげげ〜!!やな名前。
その刹那、エラーのウインドウが。

aiCS2が「予期せずエラー」はこの1年で2〜3回ありましたが、この「Adobe Clash Reporter」というのは初めて。
自動アップデートしてますから、気づかないうちにインストールされていたのかなぁ?

FontBookでillustrator3世代同居。

(06.4.21)

仕事の都合上、どうしてもG5にはillustrator8/10/CS2を同居させなければなりません。

以前G4MDDで同居させた時は、非常に仲が悪かった。
同時に起動させると、使っているうちに同時起動しているうちのより旧いバージョンの方が終了あるいはフリーズしてしまいますね。
短時間なら問題ないようですが。

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あとは、フォントの問題。
どうも「OS9>フォント」フォルダからフォントを読み込んでいると、
調子悪いです。

例えば、欧文TrueTypeフォントの「Helvetica」を、illustrator8(classic)でもillustratorCS2でも使いたい!となれば、普通
「OS9>フォント」フォルダに入れておけばどっちでも使えるようになりますが、これがCS2でのトラブルの原因となる時があります。

そこで私がとっている手段。
「OS9>フォント」フォルダにも、「ライブラリ>フォント」フォルダにも、同じ「Helvetica」を重複して入れてあります。
んで、CS2を(というか通常OSXを)使う時には、「FontBook」を使って「classic」のフォントをすべてOFFにしてあります。
それでもillustrator8(classic)を立ち上げた時には、ちゃんと「OS9>フォント」フォルダのフォントがすべて使えています。
今のところ、これが一番無難な回避法のようです。

illustratorCS2(12.0.1)のバグ。

(06.4.20)

仕事でG5+AdobeCS2に移行してかれこれひと月。
illustratorCS2では、マイナートラブルがぽちぽちあります。

●「新規」で終了
illustratorCS2を起動後、新規書類を開くと、終了しちゃいます。
だいたい7割の確率ですね。ですので、起動直後は何か適当な在データを開くようにしています。1回開くと、その後は大丈夫なんですよねー。

それと、この症状はなぜか「CS2Standard」をインストールした2台
(PowerMacG5・iMacG5)では起こりません。
「CS2Premium」をインストールしたマシン
(PowerMacG5・PowerMacG4)でのみ起こります。

●パレットが消える
パレットの一部が、起動すると消えてることがあります。
これはすべてのマシンで起こります。

事前に自分用パレットレイアウトを「ワークスペース」で保存しておけば、起動したときいくつかパレットが消えていてもこの「ワークスペース」から自分用の設定を読み込ませイッパツで解決できます。

●環境設定の仮想記憶ディスクが元に戻る
これもすべてのマシンで起こります。
仮想ディスクを何度設定し直しても、起動するたびに初期設定に戻っています。お手上げです。

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●ポイントにスナップできない
これはまた「CS2Premium」だけのトラブル。
「スマートガイド」を使えばちゃんと機能するのですが、「ポイントにスナップ」では、ポイントにまったく吸着しません。
嫌々あのウザい「スマートガイド」使わざるを得ないようです・・。

Illustrator、スウォッチで軽量化。

(05.8.17)

久々のびんぼくさいネタでございます。
Illustrator、保存するときに、ちょいと気を利かせて。

外部のデータでよく見かけるんですが、スウォッチに色やブラシがごわ〜っと登録されてるやつ。実はこれビミョーにファイルサイズに影響してるんですよね。

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Illustrator10で、比較。
デフォルトのスウォッチだと224KB。
スウォッチを最小限にすれば220KB。
おお、4KBもエコ(笑)。

デフォルトとの比較ですからこの程度ですが、ブラシは割と容量食うので、ちょっとしたことで、軽くできます。そもそも必要のないものが登録されている、とゆーのが、私は生理的にダメなんです・・。

Illustrator10のための互換。

(05.6.14)

OS10.4で、Illustrator10を使っていると、コピペ、いやコピーして他の書類やアプリケーションに切り替えた時点で強制終了してしまいました。

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その時、ダイアログが出るのですが「PDFが云々…」と。
それで、Illustrator10で、PDFに関連する部分(で、いじれる部分)というのが、「別名で保存」「Illustrator形式」で保存する際の「PDF互換ファイルを作成」のチェック。でもこれをはずしても何も変わらず。
(保存時のトラブルでないので、当然といえば当然)

あとは環境設定。お、これだこれ。「ファイル・クリップボード」の「コピー形式」のPDFのチェックをはずしました。ん〜。トラブル解決。

10.4では、10.3よりさらにPDFな部分が強化されているせいか、このようなトラブルが増えましたねー。
CSじゃあ、10以前のバージョンと互換性持たせるのがすっげーめんどくさいし、当分コレでいけそうです。