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G4MDDにATi RADEON9600、G4DigitalAudioにMDDのグラフィックカード移植。

(09.4.30)

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せっかくPower Mac G4/1.25GHz(MDD2003)が動きそうなので、少々心許ない描画をグレードアップしてやろうと思いました。

といっても、今さらわざわざお金を出す気にもなりません(笑)。
ウチの改造G4DigitalAudioに搭載している
ATi RADEON9600を移植、代わりに、
DigitalAudioにはMDDに搭載されている純正ATi RADEON9000を入れ替えます。

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DigitalAudio。青い基盤が9600です。

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MDD。USB2.0カードとメモリに挟まれている緑の基盤が9000。

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入れ替え完了。
作業自体はどうってことありません。ネジ1本ですしね。
DigitalAudioも、純正のグラフィックカードは、VRAMが32MB。
このMDD純正ATi RADEON9000は、VRAM64MBなので、
DigitalAudio純正のままよりはマシでしょう。

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特に何かをすることもなく、無事起動。
OSは10.4Tiger。
Tigerならば、64MBでさっくさく動きます。
youtubeもGoogleEarthも問題ありませんでした。
なかなか効果的でお手軽な廃品利用(笑)です。

外付けATX電源配線取り回して設置、G4MDD完成。

(09.4.30)

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電源ユニットが故障していた、
Power Mac G4/1.25GHz(MDD2003)、
ATX電源で起動にこぎ着けたので、せっかくだから
配線の取り回しと設置をきちんとして完成させたいと思いました。

その前に、この後の記事の通り、
DigitalAudioに搭載してあったATi RADEON9600を載せました。
これなら、Leopardもイケるかな?

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それともう一つ、
「改造Macには改造電源」の管理人さんからアドバイスをいただき、
12V(黄色い線)のうち2本だけ電源ユニットのHDD配線から取っていたのを、
Pentium4用の4ピンコネクタから引きました。
黄色+黒いラインの入った線が2本、黒い線が2本の計4本ありますが、
黄色+黒いラインの2本から12Vを引きました。

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ウチにコネクタがなかったので、ギボシで付けました。
黒い線2本は使いませんので、そのまま。

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さて、本題に入ります。
今回用意した貧乏パーツ(笑)です。
L字型のウレタンクッション(電源の足代わり)、
スリット入りゴムチューブ(配線の出口に使う)、
スパイラルチューブ(配線をまとめる)です。
しめて768円。

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配線は↓の部分から引き出すのが手っ取り早そうです。
マザーボードの電源コネクタにも近いし、
Mac本体の下を通せば、見た目も悪くならないし。
で、ここに穴をブチ空けます。
私は電動ドリルの太い歯で、穴をがしがし広げていきました。

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見事に大穴が。
切り口をヤスリで少しキレイにします。

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スリット入りゴムチューブを、
ここの大きさに合わせて切り、はめ込んで瞬間接着剤で付けます。
これで怪我の心配も無し、見た目もいいし、
ここを通す配線も傷つけません。

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スパイラルチューブでまとめた配線を通します。
電源用のコネクタから配線の出口まで近いので、けっこうスッキリです。

ただ、ここには増設用のHDDのマウンタがあったのですが、
さすがにそれは付きそうにありません。
ま、そんなにたくさん内蔵しないから私は気にしませんが。

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裏側からはこんな感じで出ています。これを後ろまで引き出します。

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全体的にはこんな感じになりました。
電源の配線は後ろから出して電源ユニットへ。
電源ユニットから出ているHDDの配線は、
元は純正電源のコンセントの差し込み口だったところの穴から引き込みました。
余裕を持たせるため、HDDの配線もウチにあった延長ケーブルを使いましたが、
延長しなくてもけっこう届きそうでした。

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見事完成。ヨコの電源除けば、見た目も普通。
あ、電源は写真撮るためにヨコにあって、本来は後ろに置いてあります。いよいよ起動。

ん!いい感じ~。メモリもMAXの2GBまで増設しました。
早速ドライバーをインストールして、ATi RADEON9600もちゃんと作動。このマシン、使えるかぁ・・。
あとは耐久性ですね。動画でも流しっぱなしにして放置し、少し様子見てみるつもりです。

G4MDD、ATX電源ユニットへ載せ替え!

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(09.4.25・26)

ついに電源ユニットを購入しました。
なんだかよくわかんないけど、
とりあえず電源ケーブルが24ピン、
容量が400wくらいで安いモノ・・てことで、
地元の「パソコン工房」で選んだのがこれ。

玄人志向「KRPW-V400W」です。
安かったし(4980円)、なんか良さそうだった(笑)。BUFFALO製品ですしね。
まー素人なんかこんなもんです。
てか、素人が玄人志向ブランド買ってよかったのか?

さーて、やるかぁ・・。

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電源故障で起動不能となったPower Mac G4 MDDに、いよいよATX電源をつなげます。

あちこちのサイトを見たり、今回買ったATX電源の現物(玄人志向「KRPW-V400W」)を見て、初心者なりにちょっとまとめました。

G4MDDのケーブルの色、
ATXのケーブルの色、
そしてそのケーブルの色が表しているピンアサインです。

要するに、同じ色のケーブル同士を繋げればよいのではないか、ということですね。
ただし、すべてがうまく合うわけではありません。
●MDDには黄色(12V)が4カ所、しかしATXには2カ所しかありません。
→ATXの10番・11番を分岐してもいいのかもしれませんが、私はHDD用の電源ケーブルの黄色(12V)から引き込んで対応。
●MDDの黒(GND)は9カ所ですが、ATXは8カ所。
→これはATXの黒を1カ所、分岐しました。
●MDDの白いケーブル、14番は、こちらのサイト「改造Macには改造電源」によると、FWのバスパワー用(とADCモニタの出力用)だとか。
ここには12Vを送り込めばいいそうなので、ATXの黄色を1カ所分岐させました。

逆に、MDDには不要なケーブルも出てくるので、図のようにATX側の8番、22番、23番のケーブルは、コネクターからピンごと引っこ抜きました。

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私の購入したATX電源では、20番にはなにも刺さっていませんでした。
ま、大丈夫でしょう。

さーて、なんだか理解できてきたような気がしてきたので(笑)
いよいよ電源ケーブル変換コネクタ作成作業にとりかかりました。

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まずはMDDの逝ってしまった電源から、ケーブルを切り離します。
なるべく根っこから切って、長さを確保。
そしてこのMDD側ケーブルの皮むきと、
先日買ったATX延長ケーブルの皮むき・・。

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MDD側とATX側、
24本×2で合計48本のむきむき。めんどくさ〜〜。

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で、半田付け。久しぶりです。
24本のケーブルをつないで半田付けし、
収縮チューブで絶縁しました。
確認しながら慎重に。

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出来上がった変換ケーブルを電源に繋げてみると、これがなかなか長い。
この分だと延長ケーブル無しに、このまま設置できそう

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いよいよMDDに接続。電源は外に置き、ケーブルをPCIスロットから引き込みます。ケーブルの長さは充分です。

電源をコンセントに挿し、火花が出ないか、煙吹かないか・・とドキドキしながら、
スイッチ、おーん!

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「じゃーん」おー!起動音!!
なななんと!立ち上がった!!
ヤッター!(←マシ・オカ風)

しかもこのG4MDD、867Dualだと思っていたら1.25シングルでした(笑)。

起動してから今で4時間。問題なく作動しています。
無事に動くなら、ケーブルももう少しスマートに取り回して、
使えるようにしたいと思います。
(って、なんに使うんだ?!)

G4 MDD分解→電源ユニットのヒューズ交換-2

(09.4.20・21)

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筐体内は気持ちいいほどからっぽに。
電源ユニット外付けにしたら、
いろんなもんが収められそう。
(って、ナニ入れるんだ?!)

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電源ユニットはSAMSUNG製。
iMacG5みたいに、コンデンサ膨らんでたりするのかなぁ?と思って、恐らくもう捨てるだけであろう電源ユニットをばらしてみました。

あれこれ見てみましたが、コンデンサの膨らみは見つからず。(ちなみに、昨日ばらしたiMacG5初期型と同じ頭頂部が×マークのコンデンサでした)で、写真の↓部分、黄色いカバーの下を覗いてみると・・

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お。管ヒューズが使われてる。へ〜こんな作りになってるんですねー。
これってもしかしてもしかしたら・・そのヒューズをはずしてみました。

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見ての通り、ヒューズのガラス管内は焦げて真っ黒。よーく見ると、切れています。
250V-8Aのヒューズ。
もしかして・・これ替えるだけで動くのかな?!
で、今後またオーバーヒートしないように、この純正電源をそのまま外付けにしてしまえば、また使えるのでは・・。うむむ・・

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さて、昨日の続き。
Power Mac G4/867(MDD)電源ユニットの復活作戦その1。
さっそく買ってきました、ヒューズ。

ホーマックで250V-8Aが2本で118円。
むむ・・これでうまくいけばぼろ儲け・・( ̄∇ ̄)

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電源ユニットにヒューズ装着して組み直し、
Mac本体にてきとーに取り回して、一通り配線。
電源ユニットは直ったとしても熱対策のため内蔵するつもりはないので、
とりあえず上にのっけときます。

キーボードを接続、電源ケーブルも接続、
祈って祈って、パワーボタンをON!

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「ばしゅっ」青い閃光・・
当然起動せず・・。はぁ〜・・。
また電源をバラしヒューズを確認。
あ〜だめだこりゃ。
やはり電源ユニット交換です。
週末にしこしこやります(-_-メ)

G4 MDD分解→電源ユニットのヒューズ交換-1

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(09.4.20・21)

さて、これもよくある症状のPower Mac G4/867Dual(MDD)です。
ネット上で多く見かける「電源が入らない」「通電しない」トラブルを抱えたマシン。
原因は多くの場合電源ユニットにあるようです。

純正の電源ユニットは、新品が手に入らないせいか(Appleのサポートはすでに終了)、中古で安くても2万円、最近オークションでは高騰していて4万円ほどの価格となっています。

で、強者がいるようで、Windowsマシン用の汎用「ATX電源」とかゆーのを、電源ケーブルを改造しMac用に変換して取り付けている、というのをネット上でいくつか見かけました。
Macの筐体には収まらないので、また、冷却を考え、ケーブルを長めにし電源のみ外に設置するというのが多いようです。

ATX電源は、400Wで5000円ほどで買えるようです。
とりあえずケーブルだけ先にこさえようと思い、買ってきました。
ATX電源の延長ケーブル(30cm)、740円です。
電源ユニットを筐体の外に設置するなら、もう1本必要になります。
電源ユニット5000円+ケーブル2本で1480円=6480円で済みます。

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まず、G4MDDから電源をはずします。

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後ろ側のネジを六角レンチではずしました。

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電源ユニット前方のネジをはずします。(写真ではすでにはずれています)
ネジは、この2本だけ。でも・・はずれてこない。どう見てもこの2本だけなんだけど・・。

というわけで、G4の左側の筐体カバーもはずしてみました。カバーの四隅のネジをはずします。

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カバーのど真ん中、ちょうどりんごマークの裏あたりが、筐体フレームに爪で留まってます。
筐体の中側、電源ユニットの下の、電源ケーブルをちょいとずらすと、ケーブルの下から爪が見えます。
けっこう固いので、ペンチやプライヤーなどではずします。

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おー。構造がわかりました。
写真の右が、筐体の前側になります。電源ユニットはL字の爪で留まっていました。前側にスライドさせたら、簡単に外れてきました。
カバーは外さなくてもいいようですね(^_^;

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電源ユニットはずすために、外した筐体内のパーツ。
どれも簡単に外れます。
電動ファンは、上にスライドさせるだけで外れてきました。

(次ページへつづく)

LeopardとATi9600のCoreImage。

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(07.12.17)

近年のMacのグラフィックカードは、「CoreImage」という機能に対応していて、Leopardはこれを利用して、あの鮮やかな見た目を再現しているそうです。

グラフィックカードが「CoreImage」に対応していない旧い機種では、Leopardの見た目上の効果がいくつか省略されて表示されるという話です。
(「TimeMachine」使用時にバックの星雲が動かない、とからしいです)

ウチのG4DigitalAudioは、標準ではCoreImage非対応なのですが、グラフィックカードを交換してるので、さて、どうなっているのか・・。
私の使っている「ATi RADEON9600」は、Appleから正式には「CoreImage対応品」としては公表されていません。

とりあえず「システムプロファイラ」で確認。

・・おっと!CoreImageの項目が「ハードウエアによる高速化処理」となっています。
これはCoreImageに対応してるってことですね〜。(非対応の時は、ここが「ソフトウエア」と表示されるらしいです)

でもねー、いくら対応してても、G4自体が調子よくないからなぁ・・(^^;

ATi9600のLeopard対応は?

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(07.11.29)

最近、多少不調ながらも復活を遂げたウチの
G4 DigitalAudio、果敢にもLeopardを入れていますが、問題がひとつ。

ウチのこのG4は、グラフィックカードをATiの「Radeon9600PRO PC&Mac Edition」に換装しています。
これは付属のCDから機能拡張をインストールしないとまともに画像表示できないので、それがインストールされていないとこんなんなっちゃいます(笑)。

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Tigerには対応しているので、インストールされているとシステム環境設定の一番下にこのグラフィックカードの項目も追加されます。

で、Leopardなのですが、ATiのCDからインストールしなくても、表示はきちんとされるんですよね。
でも、マウスポインタのあたりがドット抜けするんです。操作に大きな影響はないのですが、気持ちのいいものではありません。そこで、Leopardにもコイツをインストールしようとしました。

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・・こんな英語のアラートがでちゃいました。はて?読めん・・(笑)。

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ATiのサイトからアップデータを探しましたがやはり対応はTiger止まり。
試しにこれをダウンロードしてインストールしようとしましたが、結果は同じアラートが出ておしまい。

とりあえず現状のまま使っていますが、この先アップデートしてくれるのかなぁ・・?

ATi-Radeon9600、非対応のOS9で起動。

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(07.4.8)

先日、つい出来心で(笑)
OS9起動をしてしまいました。
ところが、ウチのG4/digitalaudioは
グラフィックカードに
ATiの「RADEON9600PRO」を
使っているんです。
こいつはOS9非対応なんですよね。

立ち上がった画面は
モノクロでなにやら乱れている。
ひどく見づらいので
あわててOS10.4のDVD入れて
そのDVDから再起動。それが写真の画面です。
起動ディスクで、
HDD上のOS10.4を選択して再起動。
ほっ。元に戻りました。
表示される画面が乱れるだけで、
システムそのものは
まともに稼動するんですねー。

G4DigitalAudioにATi-Radeon9600、素敵です〜。

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(06.6.18)

早くも来ました、Radeon9600。
もう早速装着。

もともとのグラフィックカードより、見た目もかっこええ〜。思いこみでしょうか、見てくれまで高性能に感じます。はは。

正規輸入取り扱い、というのではないので(今回も本国より取り寄せ)マニュアルも英語かぁ・・と危惧していましたが、ちゃーんと日本語のページがありました。
ただし、CD-ROMは英語だけ。まあ、インストールには戸惑いませんでしたが。

ソフトをインストールし、カードを装着。
モニターとはDVI接続。
さあ、起動・・むむ、起動時間が以前より長くなってしまいました。まいっか。
「システム環境設定」に、ATiの項目が増えました。
クリック。ATiの環境設定が開き、いろいろな設定項目がでてきます。私の場合は、デフォルトでOK。ほとんどの場合、イジル必要はなさそう。

「システムプロフィール」を覗いてみると、当然ちゃんと認識されています。が、なぜか「ディスプレイが接続されていません」になってます。なんでだろ?

でも、Dashboardの作動も快適だし、iMovieでも変なダイアログでなくなったし(Quartz Extreme対応してるため)DVI接続でモニター表示も鮮やかになったし、うん、大満足♪

G4DigitalAudioでiMovieHD使うには、グラフィックカードを。

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(06.6.11)

初めて買ったムービーで、
初めて撮った映像を、
初めて使うiMovieHDで、
初めて出てきたダイアログ。

あまりにも悲しい・・。

以前借り物のムービーで撮った映像をちょした時には単なる「iMovie」でした。
何の問題もなくサクサク使えていましたが、ソフトが進化すると、求められるハードもより高性能なものになるんですね。ま、当然なのですが。
ことグラフィックカードとなると、「このままでもいいかな・・」と最近まで思っていたので、やっぱり旧いままじゃダメか・・と思い直しました。

マシンはG4/466(DigitalAudio)メモリは1.25GB、CPUは1.4GHzにアップデートしたものの、グラフィックカードは現状ストックのままVRAM16MB。
そこで狙うはATiの「RADEON9600PRO-AGP MacEdition」。
対応はAGP4×スロットなのでこのマシンでギリギリOK、VRAMは256MB。
この仕様・スペックなら、もし間違って今より新しいマシンになってもそっちにもっていけるし。
某ショップに問い合わせたところ、日本国内仕様がないため、取り寄せで1週間ほどかかるそうです。
ま、ボーナスももらえそーだし、イクかぁ。

でも1.4GHzのCPUはいいですねぇ。交換した甲斐があります。
以前のG4/400改1GHzより、さらに軽快に、何のストレスもなくiMovieでの編集ができます。